中山テック 代表の中山です。
さて、川崎競馬場のレースの様子はどのような感じなのでしょうか。
地方競馬特有の客席と馬場の距離が近いのはこちらも同じですので臨場感も味わえます。
是非当ブログをご覧になって頂き、足を運んで頂ければと思います。
目次
パドック
綺麗な上に近くで見られるので臨場感抜群です。
場所は1号スタンドの裏にありますので、アクセスも容易です。
近くに唯一の喫煙所がありますので、おタバコはコチラで吸いましょう。
そんなパドックの風景を是非ご覧ください。
※画像はクリックで拡大します
パドックその1
パドックその2
パドックその3
パドックその4
本馬場入場
馬が走っているのを見れる場所です。
距離が近いので、カメラを撮っている方も多かったです(代表含め)。
本馬場入場は1号スタンドの方から、左回りや右回りで走る馬それぞれいます。
そんな本馬場の風景を是非ご覧ください。
※画像はクリックで拡大します
本馬場入場その1
本馬場入場その2
本馬場入場その3(内馬場から)
本馬場入場その4
レース・特徴
直線が船橋と同じ300mと地方競馬の中では長い方ですが、船橋とは似て非なるコースとなっています。
1週1200m(浦和と同じ)、コーナーがキツく前有利。騎手の腕が問われるコースです。
※船橋はスパイラルカーブなので、スピードが乗りやすい形状となっている
つまり、1歩が大きい馬はカーブで膨れやすく難しいコースとなります。
コースに奥行きがないので内馬場の方から走っている様子がよく見えます。
そうなると騎手の仕掛けどころやコース取りが見えるので、騎手の腕もわかったりします。
そんな川崎競馬の馬場・レースの様子をご覧ください。
※画像はクリックで拡大します
スタンド前から
内馬場から
まとめ
いかがでしたでしょうか。
地方競馬ではなかなかない、内馬場からもレースを楽しめる川崎競馬場。
コース自体は短くないものの、カーブがキツイのは騎手の腕が問われると思いましたね。
皆様も新聞片手に予想し、レースで臨場感をお楽しみください!