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中山テック 代表の中山です。

2024年7月4日、HoYoverseから話題のゲームがリリースされました。

その名も「ゼンレスゾーンゼロ」。

原神とはまた違ったテイストのアクションゲームで、ポップな感じの作りになっております。

まずは戦闘システムがどのような感じなのか、考察していきたいと思います。

公式HP

※戦闘システムについて(当ページ)

育成要素について

ドライバディスクについて

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※パソコン版かつSaitake社のコントローラー(STK-7033H)を使用してプレイ

画面にどのボタンを押すとどのようなアクションするかわかります。

Xが通常ボタンでスキルがY、メンバー変更はRB(LBも)と言った具合です。

コントローラーで説明するとこんな感じ。

移動は左ジョイスティック、方向転換は右ジョイスティックです。

もしかしたらコントローラーによって操作が違うかもしれないので、参考程度に。

戦闘システム

通常攻撃

Xボタンを押すと発動します。

コマンドもあり、最も簡単なのは通常攻撃を4回押すもの(落雷)。

他にも通常攻撃3回⇒スキル(Y)で電光斬りが発動します。

スキルはMAXの状態でなくても発動し、MAXだと威力が上がります。

コマンドはさほど難しくはない。発動タイミングがカギ
電光斬り。ダメージは落雷に比べると高め

特殊スキル、強化特殊スキル

画面左上のHP下のゲージがMAXになると特殊スキルが発動できるようになります。

通常攻撃により溜まっていくので、まずは手数を稼いで体制を整えます。

特殊スキルはアイコンに色がつきます。

強化特殊スキルは色付きのアイコンが震えたら合図です。

特殊スキル状態から通常攻撃を加えて強化特殊スキルへ進化します。

より強力な「強化特殊スキル」はアイコンがビカビカに光る!

連携スキル

敵がブレイク状態で特殊スキルを発動すると連携スキルが発動します。

そもそもブレイク状態って何?というお話ですが・・・

ダメージを与えると溜まっていくパラメータです。

敵のHPの下にあるゲージがどんどん溜まっていき、MAXになると「ブレイク」状態になります。

動けなくなるうえにダメージ量もUPします。

この状態で特殊スキル(Y)を発動すると上記画像のような画面になります。

3人PTの場合は残り2人のうちから一人を選んで連携スキルを発動。

試しにアンビーと連携してみましょう。

大きなダメージを与えることが出来ました!

メンバーがアンビーに変わったままなので、他のエージェントで操作したい場合はRBかLBで変更しましょう。

終結スキル

敵にダメージを与え続けていると「デシベル値」が増えていきます。

Maximum値である3000に到達するとスキルを発動できます(RT)。

豪華アニメーションつき!

アンビーさん、メチャカッコイイッス!

ダメージももちろん、通常攻撃やスキルに比べたらダメージが大きいですね。

アニメーションだけでなく、スキルのアクションも格好いい

極限支援

敵が攻撃する際、「金色の閃光」が見えたタイミングでメンバー交代(RB、LB)します。

相手の攻撃をブロックしているのでしょうか。

ブレイク値がちょっとだけ溜まります。しかし、ここはブロックだけでなく続きがあります。

通常攻撃することで「支援突撃」が発動します。

いい感じにダメージを与えてくれます。

光ったらメンバー交代⇒ブロック⇒通常攻撃のコンボでデシベル値もさらにアップします!

回避

コントローラーでいう所のAボタンで緊急回避が可能。

移動時はAボタン押しっぱなしでダッシュに変わります。

敵の攻撃を受ける直前に回避すると「極限回避」と判定され、この状態で通常攻撃をすると「回避反撃」を行うことが出来ます。

回避反撃。鳴潮も同じようなシステムがあった

クイック支援

エージェントが吹き飛ばされた時、次に控えているエージェント(画面右下)のアイコンが出ます。

このタイミングで次のエージェントに交代すると支援攻撃を行ってくれます。

ダメージもいい感じに与えられるので有効活用したい所です。

いい感じに多段ダメージを与えてくれるのだ

YouTube

これらの操作をまとめた動画をYouTubeにアップしました!

面白い、参考になったと思って頂けたら高評価とチャンネル登録オナシャス!

まとめ

アクションRPGということもあり、プレイヤースキルが非常に重要です。

アンビーさんのようにコマンドが多いエージェントは操作慣れるまで多少お時間掛かるかもですが、慣れたらこっちのもの!

プラスアルファ、しっかり育成することで後々の進行にお役に立つことでしょう!

躍動感もあり、様々なシステムが実装されていて面白いので、是非皆様もプレイしてみてください!

※戦闘システムについて(当ページ)

育成要素について

ドライバディスクについて

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