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中山テック 代表の中山です。

競輪初心者の代表が生で観戦したいと思い「松戸競輪場」に足を運んできました。

当ブログでは基本情報からグルメ、ビギナーズプラザで知ったラインについてご紹介したいと思います。

松戸競輪場の公式ホームページはこちら

サマーナイトフェスティバル観戦記はこちら





住所

〒271-0064 千葉県松戸市上本郷594

公共交通機関でご来場

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常磐線「各駅停車」北松戸駅下車、西口より徒歩3分

都心(品川、東京、上野、日暮里、北千住方面)からは常磐線「快速」または上野東京ライン、松戸駅で常磐線「各駅停車」我孫子or柏or取手行きに乗り換え。

茨城県、我孫子方面から常磐線「快速」柏駅で常磐線「各駅停車」に乗り換え

武蔵野線でご来場する場合は新松戸駅で千代田線直通の常磐線「各駅停車」代々木上原行き等に乗り換え。

新京成線でご来場する場合は終点松戸駅で 常磐線「各駅停車」我孫子、柏、取手行きに乗り換え。

※快速は止まらないので注意!

お車でご来場

東京方面から、国道6号線「南花島」交差点左折、県道261号線直進し「竹ヶ花立体」交差点を右折

茨城、柏方面から国道6号線「中根立体」右折、長津橋を渡り「馬橋立体」入口を左折

駅から競輪場への道のり

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改札出て左手、西口方面に向かいます。

※看板にも「競輪場方面」の記載あり

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歩道橋に繋がっていて、階段を降ります。

正面にエレベーターもございますので、是非ご利用ください。

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階段降りて直進するとセブンイレブンがあり、左手に曲がります。

さらに直進していくと・・・白いテントの形をした入り口が見えます。

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はい、松戸競輪場到着です!

改札出てからでも5分程度で到着するのではないでしょうか。駅から近いのは助かります。

入場、新聞の購入

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ちなみに入場料ですが、何と開催日は無料となっております!

特別観覧室やロイヤルルームといった指定席は有料です!

そして入ってすぐの所で女性の方が新聞を販売しておられたので早速購入しました。

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購入したのは競輪専門誌「赤競」です(税込み¥550)。

日刊プロスポーツ社発行、創業70年以上の歴史を誇る老舗の新聞社です。

対して、「青競」と呼ばれるスポーツニュース社が発行する専門誌もございます。

ひとまず各新聞についての特徴を女性の方に聞き、迷った末に赤競を購入しました。

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そこからちょっと進み、右手にインフォメーションがございます。

わからないことがありましたら、まずはこちらで聞きましょう。

ちなみに荷物預かりも請け負っているようですが、現在は休止されているのでご注意を!

施設

休憩所

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入場口から最も近い休憩所である「8-1南休憩所」になります。

中は暖房が効いて暖かく、売店や車検購入機もありますし、ビジョンにはレースの様子も映っています。

※この日は大宮競輪で「大宮記念GⅢ 倉茂記念杯」の初日が開催されていてビジョンにもレースの様子が映ってました

「ファーストフード33」という売店があり、ビール「スーパードライ」から串カツ、唐揚げなどが売ってました。

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そこからさらに先に行くと「8-1北休憩所」がございます。

こちらは売店はないですが、南休憩所同様暖房が効いて暖かく、車券も変えて多くの人がご利用されてました。

メインスタンド

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1階は車券発売機が置いてあり、抜けるとレースが行われるトラックに通じています。

2階は椅子が置いてある一般席で、座りながらゆっくり見たい場合におススメです!

※飲食店もありますので、1日2階で過ごせるのではと思うほど

3階より上は指定席になりますので、別料金を支払い入場することが可能です。

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ロイヤル席、特別観覧席(有料)の入口

バンク

アスファルトで舗装された競輪レース専用の滑走路です(競馬でいう本馬場)。

実際見てみるとわかるのですが、外側には「カント」と呼ばれる傾斜があります。

※スピードは最速70km/h出るため、コーナーにカントがないと落車する恐れがある

コーナー真ん中は「センター部」と呼ばれ、各競輪場のサイトでは「センター部XX°」という表記がされています。

松戸競輪はセンター部29°ちょっと、直線部は3度ちょっととなかなかの傾斜があります。

それでも全国的にみると緩い方らしいですョ。

詳しいバンクガイドは公式ホームページから確認できます

ちなみに(カント含めた)周長333mと、競輪場の中では短めのコースです。

ビギナーズプラザ

入場してちょっと歩いたところの左手にある黄色いビルの2階で実施しています。

入ると休憩所のごとく、色々な方がゆっくり新聞とモニター見ながら予想していました。

皆様が思うビギナーズセミナーを行うような雰囲気ではありませんでした。

講師の方は奥の事務所的な場所におり、自分から声を掛けるスタイルとなっております。

キッズコーナーもありますので、親子連れの方でも安心してセミナーを受けられます。

階段登って2階に上がると入口があります
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「マッピー」というマスコットがお出迎え

さて、講師の方に声を掛けると早速セミナーが始まりますが、予習してから行った方が良いです。

というのも、専門用語が結構出てくるからです(その場で用語の質問するのも良いですが)。

競輪を予想するうえで重要な「ライン」はもう少し調べれば良いなぁとは思いました。

選手の力関係も大事ですが、「チーム戦」であることを真っ先に教えて頂けました。

ラインとは選手同士がチームを組んで走ることを意味します(れっきとした戦術です!)。

よくあるのが南関東同士でチームを組み、若い人が前に立って年上の方は他の選手をブロックしたり追い抜かせないようにして後輩にレースを盛り上げさせたりする。

当レースの最終にあたる「S級決勝」では最後のバックストレッチ(残り半周)で7番の奈良の選手が6番の千葉の選手に内に斜行してけん制してきました。

それを6番の選手がブロックしながら外に出して大勢は喫しました。

1-2-3着は南関勢(千葉-千葉-神奈川)で決着しました。

このように「ラインを読む」ことの重要さをたくさん教えて頂きました!

ちなみに講師は「富田 拓」さんという元千葉県所属の競輪選手でした。

ご自身が元選手だったこともあり、実際に受けてる側のシチュエーションを連想させ、「自分ならどうするか」に重きを置いて説明頂きました。

新聞の読み方まではまだわかってないですが、わかりやすい説明をありがとうございました!

代表のように本当に初めての方は是非受けることをおススメいたします。

車券を買おう

新型コロナウイルス感染症予防のため、フルの9車から7車へ縮小されているレースが多いです。

7車になると、枠複・単が発売されませんので注意をお願いします。

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マークシート方式を取っております。

競馬でずっとマークしてきたおかげで、全く苦になることはありませんでした。

複=着順きにせずで、単=順番通りがわかっていれば買い方は自ずとわかるでしょう。

松戸競輪のレースを買いたかったので「松戸」「識別(代表は複で)」「レース」を記載。

更に1着~3着まで(二車複なら2着まで)マークし、金額を入れます。

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こちらはフォーメーション、ボックス用マークシートです。

ボックスはマークした番号全通りを購入、フォーメーションは自由組み合わせでの購入が可能です。

※3連単1-234-2345という買い方をする時など(9通り)





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レース

選手入場(敢闘門)

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メインスタンドの反対側から選手が入場します。

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入場後、自転車を「発走機」に固定します。

設置するとロックされ、号砲(スタート合図)が鳴ると自動的にロックが解除されます。

スタートから残り1周半まで

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(実際にピストル鳴らすのではなく)ピストルのような号砲が鳴り、第3レースがスタートしました。

まず4番車が先頭、次いで1番車と3番車が付き、「中部ライン」が出来ていきました

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さて、競輪と言えばラスト1周半まで「誘導員」が風よけのために先頭に立ち後続を引っ張ります。

※先頭固定制度と呼ばれる

映像で見てるとゆっくり走ってるなぁと思っていたのですが、案外速くて迫力がありました。

ピッタリ1列に納まっている訳でもなく、激しいポジション取りをしてたり。

もちろん納まる場合もありますが、理想のポジションを取るための駆け引きが非常に面白かったです。

残り1周半

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「カンカンカン!」と場内に鐘が鳴り響きます。

これを「打鐘(だしょう)」「ジャン」と呼びます。

打鐘後は誘導員がインに避難、選手たちはスパートに掛かります。

逃げ切りを図る、捲り(まくり)を虎視眈々と狙う選手、ラインを守るための選手etc・・・

中でもラインがわかってくるとラスト1周半はデートヒートっぷりに熱が入ります!

残り1周

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改めて新聞を見直して面白いなぁと思ったのがこのシーン。

7番車のインタビューでは「5番を目標」としていたのでピッタリ張り付いているのがわかります。

これは5番車がレースづくりをするとわかっていての発言だと思いました。

4、5、1、3の「中部ライン」の間に入った7、2、6の「南関東ライン」。

※多分ライン名違うかもしれませんが、新聞から見てそれっぽいなと思いました

4と1は関東ラインに入られて外目を走ることになっていてやりづらそうな感じもしました。

バックストレッチ

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メインスタンド反対側です。赤枠の線から上がりタイムを計測します。

※バックストレッチライン

この段階で中部ラインの4番車は脱落、レースを作った5番車とマークしている7番車のマッチレースとなるか!?

直線

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先述した通り松戸競輪は周長333mとトラック自体広くはありません。

自ずと直線が短く、前有利とされています。

※第4コーナー終わってからゴールまでを「みなし直線」と呼ばれ、38.2mと短め

参考までに、この日同時開催していた「大宮競輪場」は周長500m、みなし直線66.7m

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最後は7番車が1着入選、さらには2番車も交わして南関ラインが見事優勢!欲にまみれた代表も無事的中!

ライン実践

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※2024年6月24日追記

さて、先述した「ライン」を実際のレースで解説していきたいと思います。

とある雨の日、A級チャレンジ選抜というA3級班のレースが行われたので例に取って説明します。

展開予想は1-7-3、4-2-5、6(kドリームスさんより抜粋。青競さんの予想になります)。

ちなみに選手コメントも載っており、それだけでもラインの組み合わせがわかります。

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さて、先行争いは4-2-5の関東ライン、次いで1-7-3の即席ライン(大分徳島の中四国ライン+新潟)。

単騎の6番選手が最後方として隊列が出来上がりました。

ちなみに先頭の誘導員を抜かすと失格になりますので、ゆったりしたペースの中で位置取り争いが行われます。

しばらくはこの隊列で続きます。

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残り2周半、誘導員が離れるタイミングで即席のラインが関東ラインの前に出ます。

1番車と7番車で挟み込み、抑え先行の形を作ります。

1番車はこのまま逃げ切り体制に入りました。

対する関東ラインの4番車は1番車についていく形となり、マイペースを奪われた形となります。

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打鍾(残り1周半)。

マイペースで1番車の選手が逃げていますが、最も風の影響を受ける位置でもあります。

7番車と4番車も関東ラインをしっかり挟んで抜けられないようにしているので逃げが決まりそうな勢い。

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最終第2コースでは即席ラインの7番車と3番車が垂れました。

理由は4番車が7番車に対しブロックして7番車が力負けしたため。3番車は純粋にスタミナ切れでしょうか。

ブロックによるスタミナ消耗がありつつ、4番車の差しか2番車の番手捲りが決まりそうです。

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最終コーナーは逃げ切ろうとする1番車、差そうとする関東ラインの争いになりました。

ただ5番車はラインの最後方ということもあり、差し切るには距離があります。

さらに2番車の足が良く、4番車を捲りそうな勢い。

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画像の角度では1番車が1着に見えますが、実は4番車が差し切って1番車は2着。3着の2番車も僅差。

みなし直線の長い競輪場であれば1番車は3着、もしくは4着だったかもしれません。

5番車は少し離れた4着で決着しました。

4番車は抑えられつつ、別ラインのブロックに直線での差しとあらゆる面で大活躍!強かったですね。

私は1-4から2車複数点買ってましたが、2.5倍のオッズだったので大トリガミでした(泣

このようにラインがどのような戦法でレースを進めるのか、予想するのが競輪の面白い所なのです(私の感想)。

グルメ

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松戸競輪場には様々なグルメがあります。

舌の肥えた方が多く集まるからでしょうか、どれを取っても美味しかったです。

いや、お世辞も何もスタジアムグルメを食べる目的で来るのも全然アリなクォリティでした。

北門食堂

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どんなお店?

真っ先に訪れたグルメはこちら、「北門食堂」さん!

メインスタンドや休憩所から独立してある食堂です。

まず、代表はビールとおつまみを食しながら予想したかったので早速購入。

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アサヒ好きな代表はまさかの「EXTRA COLD」が置いてあることに驚きました。

※氷点下ビールと謳われていて、キンキンで美味しい!置いてある場所、意外と少ないんですよね・・・

もちろん、即決でした!

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撮り方下手なのはご愛敬(汗

メニュー

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昔ながらのラーメン、まぐろ丼(あえて斜め目線で撮ってます)
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カレーライスは500円と破格
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他にも色々定食があります!

また、食堂で働いている女性従業員の方にも「安いでしょ?」と声を掛けて頂きました。

代表個人の意見としては「安すぎて美味しすぎでしょ」と言いたくなる程(汗

松戸競輪場にもまた来ますし、北門食堂もまた来ます!

※メニュー撮影許可して頂いた社長さん、ありがとうございました!

もつ煮とビール(EXTRA COLD)

もつフリークの代表としては迷わず「もつ煮」を購入しました。

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ただただ一言、「とにかく美味しい」という言葉しか出ません!

野球場や競馬場、居酒屋さんで色々なもつを食してきましたが、間違いなく5本の指に入ります。

※お世辞ではないんですよ・・・

しかもビールが「EXTRA COLD」という最強タッグなので是非一度お試しください!

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代表、食す!
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即・EXTRA COLD!の繰り返しが止まらない!

あまりの美味しさに数分でもつを食べ尽くし、EXTRA COLDを呑み尽くしてしまいました(汗

ラーメン

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代表の大好物、ザ・昔ながらのラーメンです。

味付けは醤油に出汁しみしみのちぢれ麵、でもアッサリしていて非常に美味でした。

チャーシューも柔らかく、お昼ご飯はこれで決まり!

お値段もリーズナブル、流石の北門食堂さんです!

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醤油の出汁がしみしみで美味!
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チャーシューのボリュームは少ないながら、柔らかくても非常に濃厚でした!

もつ煮込み定食

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北門食堂の超絶品メニュー、もつの定食です。

これ何がすごいって、一度もつを食すとお米が止まらくなります(汗

びっくりする程早くペロリしちゃいました!

もつの絶妙な柔らかさと、独特のタレがお米に合うんだと思います。ランチや夕食にお勧めです!

ボートレース多摩川のウェイキーさんのもつ煮込みセットや川崎競馬場の三喜食堂さんの牛もつ煮込み定食と違った美味しさでした!

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タレ染みっしみの激柔もつ
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染み染み具合がすごい!

カレー

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まろやかで食べやすい味。

お米の柔らかさも抜群で、福神漬けとの相性もバッチリ!

(2024/7/15現在)600円なのでお財布にも優しいお値段となっております!

匠亭

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以前あったWith Dreamさんからこちらのお店に変わってました。

サマーナイトフェスティバル開催初日の2024/7/13(土)にオープンしたようです!

そんな代表はA5ランク黒毛和牛の牛バラ串を頂きました!

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甘い脂がふんだんに乗った牛串!

ハイボールとセットで注文しましたが、ビールでも合いそうな気がします。

とにかく美味しいのでまだ後日足を運んだ時に注文させてください!

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串から揚げ物まで。高級なお肉もふんだんに!
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サイドメニューはお安め

その他

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ちょっとしたイルミネーションも

メインスタンドと休憩所の間に屋台を3件程見つけました。

アルコール類はもちろん販売されていました。

・焼き鳥

・焼きそば

・おでん

の3種でしょうか、屋台なので開催日によって異なることがあるかもしれません。

どのような屋台があるのか、楽しみに足を運んで確かめてください!

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広場真ん中の焼きそば(350円)は昔ながらの味を守っている(もちろん美味しかったです!)
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券売機のあるスタンドの前の売店
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もつ煮とウーロン杯を頂きましたが、こちらも絶品でした!

グッズショップ

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2回の車券売り場近くにあります。

タオルやシャツ、クッション等様々なグッズが売られています。

私はオールガールズクラシックの日に様々なグッズを購入!

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オールガールズクラシックの紙ファイル。

そしてタオルとクッション、これで何と1,300円とお値段が安いのも魅力となっております!

グッズもいい感じです!

ネット購入

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最近の公営競技は一通りインターネット上で購入することが可能です。

その中でも「楽天Kドリームス」がおススメです!

楽天銀行、PayPay銀行、ゆうちょかJCBカードがあれば簡単に登録出来てしまいます。

代表は以前ポイント欲しさに登録したのでデルカID(メールアドレス)は発行済みです。

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登録後は「デルカチャージ」からお金を入金し、車券を購入していきます。

「競輪場まで足を運べない」という方は是非楽天Kドリームでジャンジャン賭けましょう!(笑)

また「投票金額最大3%を楽天ポイントで還元」というのもおトクです!





まとめ

さて、人生初競輪を体験してきましたが全く敷居が高いと感じませんでした。

持ってた先入観崩された先入観
予想が難しそうビギナーズプラザの富田さんに聞けば大丈夫
入りづらいそんなことはなく、建物内も綺麗でビギナーの方が来る想定で作られている
見て面白いのか生で見ると臨場感がすごいので間違いなくハマります!

と、昔持っていた先入観を悉く打ち破られてしまいました。

行ってみたいけど、と迷っている方は迷う理由がなかったので是非足を運んでみてください!

ちなみに初めて知った競輪選手は脇本雄太選手です。草野球仲間がひたすら連呼してたため・・・



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