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ホームページ制作にも営業力があれば集客委r津はUPする

中山テック 代表の中山です。

突然ですが、営業したいですか?

いきなり何のこっちゃと思われるかもしれませんが、実はSEO対策と営業って密接な関係にあるんです。

何せホームページの主たる目的が

「弊社の事を知ってもらってサービスを提供し、お金を頂くこと」にあるからです。

極論、ホームページ制作=営業活動の場と解釈することもできます。

そんなホームページとSEO対策に何故営業力が必要かお話したいと思います。

営業とは何か。

非常に簡単なお話です。

商品をお金だして買っていただくための活動だと思ってます。

よくお値段を安くするとか、オプションつけるとかありますが

どうしても売らなきゃならないための最終手段です。物理的に安くしてはならないのです。

これは本質のお話に繋りますが、我々営業マンがやることはただ一つ

お客様に商品を安く感じさせること(お金だしてもいいと思わせる)事にあると思っています。

安易な安売り=営業力がない、ブランド的な価値がない、企業の強みがないと受け取られかねません。

これが安売りに走ると悪影響を及ぼす要因だと思っております。

アプローチ

ホームページは顔が見えません。

対面も出来ず電話でアポとるのも難しいですね。

ならどうしろと思う方もいらっしゃいますが、そこは逆転の発送、アポを頂くよう誘導するのです。

ホームページからの集客は「インバウンド」に当たります。

インバウンドは、お客様からこちらにお問い合わせを頂くことを指します。

逆の言葉がアウトバウンドで、こちらからアポを取ることを指します。

具体的にアポを頂くにはアウトバウンド+インバウンドの併せ技を使用します。

アウトバウンドは自社製品を購入頂けるよう興味を引かせるトークを展開しますが

それをトップページに記載することで興味を引きます。

そこからご連絡頂ければいい塩梅に融合できるのかなと思います。

言葉遣い

丁寧に話す、人柄で頑張ろうということではありません。

※敬語使える気を配るは出来て当たり前です

購買意欲を引き出す=シンプルに考えて頂く、ことであります。

つまり「検討して」「時間があったら」「興味があれば」「お困りの方は」

と買わない理由を並べる必要はありません。

まず連絡頂く体制に持っていくことが重要であり、これは営業した者がわかる感覚でもあります。

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迷わせない

またプランが10種類あったとして、「この中から選んでください」

はあまりにも不親切+気配りゼロ+コミュニケーション取れてないことになります。

お客様に合ったプランを提供出来る仕組み作りも大事になります。

慣れていない場合、お客様がヤル気満々でいらっしゃっても、長々と余計な話することも。

※長話は良としても、契約のお話をしながら長話しましょう

変にヤル気を削ぐと急に覚めてしまうこともありますので、伝える側はシンプルに行きましょう。

この辺の感覚も交渉して営業力が上がってくウチに身に付いてくるシロモノだったりします。

安く魅せる

実は新卒で「某光通信グループ」という所で二年間、営業をしておりました

(某はいらないだろという突っ込みはなしで…笑)。

私は完全にテレアポ、つまり電話で契約を取ることをしてきました。

相手の顔や話し始めるタイミングがわかりません。

言葉で相手の購買意欲を高めて、でも押しすぎず引きすぎずでやってきました。

なのでホームページで購買意欲を促すことには長けていると自負しております。あくまで自負ですが。

経験有無は置いといて、物事をシンプルに捉えつつ、高いと思っている所を

安く見せるのが営業の真骨頂だと思います。

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