中山テック 代表の中山です。
さてゲーム「鳴潮」をプレイするために使っていないアプリ(VMWare含め)を整理しました。
そしてまた使いたくなったのでVMWare Workstation Playerをダウンロードしようとした所、BORADCOM経由で落とせとのことでした。
ちょっと面倒くさかったですが何とかダウンロード完了しましたが、メモとして落とし方をまとめました。
VMWareから警告メッセージ
いつものようにダウンロードをしようとしたのですが・・・
ファッ!?
ダウンロードできないやんけ!
瞬時にConnection Timeoutされるし、どうなってるのよコレ!
BROADCOMに行けと言われる
色々探してダウンロードできそう!?と思ったのも束の間。
別の警告メッセージが出てきました。
簡単に「Broadcomから落とせ」ということらしいです。トホホ
BROADCOM会員登録
英語版のBROADCOMサポートページからアクセスします(日本語版から行ってもどうせ英語のページに飛ばされるし)。
まず、画面右上「Register」をクリックし、会員登録を行います。
メールアドレスと画像の文字を入力。
「Next」ボタンをクリックするとメールで6桁の数字が送られて来るので入力。
名前、国籍、パスワード等を入力したら登録完了です!
BROADCOMログイン
先ほどのTOP画面右上「Login」ボタンをクリックするとログイン画面に遷移します。
Usernameはメールアドレスになります。
先程設定したパスワードを入れてログイン可能となります。
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VMWareのダウンロード
TOPページに戻り、画面左上の「Software」をクリック。
VMWare Cloud Foundationをマウスオーバー⇒My Dashboardの順にクリックします。
クリック後、VMWareのソリューション一覧が表示されます。
今回はVMWare Workstation Playerをダウンロードしたいので下へスクロールします。
見つけたぁ!(大歓喜
今回はVMWare Workstation Player16をダウンロードします。
何故ならば17がダウンロード出来なかったから(無念
※上記画像の赤枠はLinux版なので誤りです!その上のWindows版をクリックしました(スミマセン
ホストOSがWindowsということでWindows版のインストーラーをダウンロードします。
慣れるまでちょっと大変だけど何とかダウンロードまでこぎつけてメデタシメデタシ・・・
まとめ
VMWareソリューションは今後BROADCOMからのダウンロードとなるのでしょうか、使い方覚えておくと良いかもしれません。
いずれにせよログインしなければならないのは同じなので、多少手間が増えた程度でしょうか。
この記事が参考になったのであれば幸いです!
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
前職はゴリゴリの営業マン(保険売りまくってた)
大抵のプログラミングはこなせます
環境構築もそれなりに出来るかと思います
趣味はゲーム、競馬、食べ歩き、旅行など
備忘と記録を残すためにブログを執筆しております
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