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中山テック 代表の中山です。

さて来る2023年9月25日、「幻・三国決戦~本格英雄バトル~」がリリースされました。

というか先日も似たようなゲームがリリースされておりましたが・・・

とはいえ、三国志が題材となればキャラクターも多く、育成のやり込みのし甲斐もあるってもんです。

そんな今回は育成方法のご紹介と、育てた方がよさそうなキャラの考察などお話したいと思います。

ダウンロードはこちら

この設定もどこかで・・・
主人公が(10年振りに)父親に呼び戻される所からスタート

三国志の時代で亡くなった者の怨念が妖魔になってしまったという設定です。

南陽城城主の子供である主人公は父親に呼ばれて10年振りに変えることとなります。

途中で南陽城との交流があるメンバーと合流し、城に帰りますがこの後、とんでもない修羅場が!?

といったガ〇ンコ的な展開は置いといて、諸事情から他国の軍勢に攻められてしまいます。

あのゲームも初めの敵は董卓さんでしたね

戦闘システム

戦闘の進め方

特筆すべき点はなく、全て自動で行われます。

所謂「放置ゲー」と呼ばれるもので、勝っても負けても気付いていたら終わっていた感じかもしれません。

陣形

前項の画像の通り前列一人、中列二人、後列二人(蜂矢陣)の計五人まで出陣できます(初期)。

※ある程度進めると前列二人、中列二人、後列一人(鶴翼陣)も開放されます

蜂矢陣だと前一人という性質上、狙われやすくなるので防御の高い武将を置いたり。

そこまで高い武将がいなければ鶴翼陣で攻撃を散らす方法もあります。

戦闘自体は自動なので、陣形でどう進めるかを考察するのが楽しいですョ。

攻撃順

見辛くて申し訳ないのですが、画面下の青矢印のようにアルファベット「Z」を書く順で進みます。

攻撃順も重要(開始1発目で大きいの入れたい場合など)になるので、誰をどこに配置するかも考える必要があるのが面白くてたまりません。



メニュー

メニュー画面左
メニュー画面真ん中
メニュー画面右

※真ん中の下が隠れてますが「兵馬司」メニューとなります。

かなり量が多いので、よく使うメニューをご紹介していきたいと思います。

指名台

早速ガチャの説明からです。

初めは仲間がいないので、ガチャで人数を合わせに行きます。

いきなり上級召喚での無料ガチャを引かせてもらえます。

※本来は「上級召喚券」が必要

一般召喚は「一般召喚券」で引き、友情召喚はフレンドからもらった「友情ポイント」でガチャを引きます。

陣営召喚は「陣営水晶」が必要で、練兵場や巡視でゲットできます。

元々★5のキャラは6以上ランクアップが可能。元々★4だったキャラは★5以上上げられなかった

兵馬司

ランクアップ

★アップが出来ます。

ただ、条件が結構シビアだったりします。

例えば★4ランクの周倉(しゅうそう)は周倉2体と同じ蜀所属の★4武将5体、蜀所属★3武将4体必要です。

★3は上級召喚が出やすいことから、如何に難易度が高いかわかります。

元が★5の武将を★6(赤星)にする場合は発狂レベルでガチャしなければです(汗

退役

明らかに退役には早い見た目・・・諦めんなよ!

使用しなくなった武将を退役させ、進化石と武将EXP(LVアップのための経験値)に変換します。

ある程度のLVに達すると「進化」と呼ばれる、LV上限をアップさせる儀式が必要です。

その時に使用するのが進化石で、LVが上がれば上がるほど数が必要になってきます。

貴重な進化石の発生源なので、活用しない手はありません。

15体単位での退役となる。★2でこれだけ貰える。

再生

レベルのリセットをしてくれる上、消費した素材を全て変換してくれます!

最近ではデフォで実装されているRPGが増えてきて嬉しい限りです(泣

これによりランクの低い武将を育成⇒ランクの高い武将の加入⇒LV上げてた武将の再生⇒ランクの高い武将の育成

が簡単に出来るありがたいシステムです。

転生

ランクアップした武将をリセット(★6武将がいたとしたら★5の武将1体と、それに見合った欠片の返却)をしてくれます。

LVからランクまでリセットシステムが最初から備わってるゲームは珍しく、親切設計すぎる気もします(汗

※私はまだ使ったことないので、いずれ追記予定



将軍府

神器が置いてある場所です。

まず「方天画戟(ほうてんがげき)」という戈(か)や矛(ぼう)の機能を備えた武器です(by Wikipedia)。

※海外では「ハルバード(ゲームではハルベルトと呼ばれることも)」で知られる

それはさておき、メインストーリーやLVアップをこなしていくうちに神器が使えるようになります。

使えるようになったら「百戦の才」と銀貨で強化していきましょう。

バトル中に敵2体に固定1000ダメージを与える優れものです。

神器は布陣で装備可能、他の神器が解放されたら状況に応じて変更しよう!

鍛冶屋

武器の鍛造を行います。

例えば、矛★1⇒★2にする時は矛★1が3つ必要です。

次の「広刃剣」★1は矛★2が3つ必要となり、矛★1から作成する場合は9つ必要となります。

武器防具は冒険で放置報酬等でもらうことが出来ました。

放置報酬はかなり美味しい。忘れた頃にやってくるので嬉しさ倍増(笑)


練兵場

初めの相手はbotでした

他プレイヤーとバトルをする場所です。

勝利して実績を積むと「魁星ポイント」がもらえて、市場で様々なアイテムと取引が出来ます。

結構いいアイテム揃ってるので集めておきたい所です。

当ゲームの練兵場でよく見られる戦法です。

ワタシもやってますが、「複数攻撃できる将軍をひたすら育てて戦う」ことです。

今回は関羽を育てている方が多いです。私を含め(汗

関羽はスキル1が前列と中列全員に、なかなか大きいダメージが与えられる特徴があります。

さらに反撃もでき、ダメージを左程食らわず大ダメージを返すこともできます。

全体攻撃キャラもいますが、威力がそこまでなのと、前列に強い武将を置いてる方が多いので速攻で倒せば後はどうでもいいという感じかと思います。

もうちょいで100だが、既に180LVまで上げた方もいるのでまだまだです(汗

武将

前項の関羽の画像をご覧ください。

LVアップと装備が主な用途の画面です。ランクアップは兵馬士からも飛べるので割愛。

ちなみに、LVアップでは銀貨の方が足りない!ということが多かったです(当社比

銀貨は冒険やルーレットなどどこでも手に入るので、ないときはひたすら冒険しましょう!

定期市

元宝や銀貨、★3以上の武将が退役した時にもらえる「武将身上書」などとアイテムを交換できます。

他にも軍団貢献ポイントでいいアイテムと交換したりと枚挙に暇がありません。

様々なポイントを満遍なく稼ぐか、狙ったアイテムのポイントを狙って稼ぐか、やり方は人それぞれ違います。

軍団ポイントがレベル高いアイテムが多い。まだ入ってない方は入るか立上げか、やっちゃいましょう!


軍団

ギルドという名前を聞くとピンと来るかもしれません。韓国系MMORPGだとクランとか。

任意の団体に所属する、というシステムです。

人と話すのが煩わしいのであれば、無言や放置を自由としている軍団に入るか作るかすると良いでしょう。

まぁ人が集まれば、リーダーが無言でも他の人が何とかしてくれます(笑)

※カバラの伝説で実証済み(笑)

本題に戻ると、軍団には様々なミッションがありますが「軍団貢献」をゲットするためのものです。

いずれは軍団同士のGvGイベントがあるかもしれません。続報を待て!

鍛錬

通天塔

ソシャゲRPGではお馴染み、塔をひたすら登っていくクエストです。

通天塔でもらえる鍛錬EXPや武将用経験値がもらえます。

登れる所まで登ってしまおう!

資源収集

確実にやっておきたいクエストです。

各任務簡単~悪魔Ⅳといった聖飢魔Ⅱのようなランクまでありますw

ランクが上がれば上がるほど報酬も美味しいですョ!

コントローラー

もちろん、使えません。

戦闘が自動なうえ、メニューの数がかなり多いということもあってか、タップの方が早いでしょう。

納得の使用不可です。

※いつもの「HD-6500」で試してます。


まとめ

さて、9月25日にリリースされた「幻・三国決戦~本格英雄バトル~」。

どっかで見たことあるなぁ、と思いつつ育成のやり込み要素や陣形、闘技場等考える要素が山ほどあります。

そしてガチャの引ける回数も多く、躍動感あふれるゲームとなっております。

まだDLされていない方は是非遊んでみてください!

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

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