中山テック 代表の中山です。
さて、久しぶりにゲーム内課金型の無料MMOやアクションRPGをsteamで探しました。
その中でもそこそこクォリティの高そうなゲームを発見しました。
そのタイトルは「GRAND EMPRISE TIME TRAVEL SURVIVAL」です。
どのようなゲームで、何が魅力なのかをお話したいと思います。
steamのページになりますが、ダウンロードサイトはこちら
目次
操作方法
まずいきなり崖下からスタートします。
チュートリアルもなく、いきなり操作可能となっております。
移動
PCゲームではお馴染みの操作法です。
◆上・・・キーボード「W」
◆下・・・キーボード「S」
◆左・・・キーボード「A」
◆右・・・キーボード「D」
メニュー、アクション
技術ツリー
キーボード「G」で技術ボードというメニューが開きます。
このゲーム、序盤は「タイムマシーン」の修復ありきでアイテムを集める形となっております。
何が必要かを教えてくれる画面でもあります。
ちなみにステージ1?については岩を10個集めることで修復できます。
収集、通常攻撃
初めのステージでは岩を集めるのですが、岩に向かってミリ単位の丸を合わせます。
※ガチでわかりづらいです
マウスの左クリックで収集可能です。
ちなみに収集時の左クリックは通常攻撃(パンチ)を行います。
ショートカット
前項の通常攻撃の画面をご覧ください。
1~6の数字の中にアイテムが入っているのがわかると思います。
基本は装備、空腹度を満たすためのアイテムは使用となります。
例えば石を装備したい場合でショートカット1にある場合、キーボード「1」押下で装備となります。
そしてショートカット2に木の実がある場合はキーボード「2」を押下することで空腹度が回復されます。
投石、タイムスリップ
ステージ2?の恐竜エリアから必須のスキルとなります。
まず石を装備(画像だとキーボードの3を押下)。
続いて照準を合わせ、右クリックで投石します。
通常攻撃(パンチ)の1.5~2倍のダメージを与えられます。
ちなみにタイムマシン持って右クリックすると時代を選べます。
戻って収集したいものがあれば活用しましょう!
ダッシュ
Shift+移動ボタンで希望の方向へダッシュしてくれます。
画面右下の稲妻マークがあるので、そこがなくなるまで走ってくれます(スタミナゲージ)。
難易度
デフォルトがノーマルスタートなのですが、これまた案外キツイです。
やり方があるのでしょうけど、代表はムリだったのでベリーイージーに落としました。
とは言え、この難易度でも相手によってはやられるので油断は大敵です(汗
空腹度回復
ステージ2?の恐竜エリアからゲットできます。
画像の大きな葉、葉っぱが生い茂ってる小さい木を左クリックで収集するだけです。
ベリー(ショートカット4)と繊維がゲットでき、繊維は特に後程クラフトで使用します。残しておきましょう。
恐竜を手なづける
恐竜エリア限定っぽいですが、まず投石で倒しやすい「ユタラプトル」を倒して肉をゲットします。
※ベリーイージーならトリケラトプスまでなら投石で行ける
肉をゲットしたら別場所にいる「ユタラプトル」に肉を投げます。
※ショートカットの肉を装備⇒右クリックで投げつけ⇒4、5回投げてなついて背に乗れるようになる
乗れるようになったら敵を攻撃してくれます。
投石よりほんの僅か強い程度な気はしますが、命中率が高いのでこっちがおススメです。
ただし、移動が速いわけでもなく、スタミナ消費ダッシュ方式なので移動の恩恵はありませんでした。
クラフト
恐竜時代をクリアして原始時代に行くと様々なクラフトが出来るようになります。
各時代にした取れない素材もあるので、必要があればワープして取りに行きましょう。
※ここがマ○クラと違う点で、他はほぼマ○クラの廉価版です(汗
基本武器3セットを作る
木を切り倒す・マンモスを狩る・建設するための武器が作れます。
それぞれ「石の斧」「石の槍」「石のツルハシ」となります。
材料は「岩」「丸太」「繊維」となります。
TABキーでクラフト可能な一覧を逐一チェック
TABキーを押しながらクラフトの上にマウスカーソルを乗せると必要素材が出てきます。
中でも岩は原始時代で取れなさそうなので、恐竜時代にワープします。
必要かどうかはわかりませんが、クラフトしたものをご紹介します。
コントローラー
いつもの「hd-6500」を使用しましたが、ジャンプや攻撃は効きます。
しかし、肝心の移動が効きませんでした。
恐竜がすばしっこいのでコントローラーで一網打尽したかったのですが、残念ながら無理でした。
まとめ
さて、steamでたまたま見つけた「Grand Emprise Prologue」。
マ○クラに近いゲーム性ですが、各時代のワープや独自要素もあり、かなり面白いです。
※Notお世辞
ちなみにこちら、「一人で制作」されたゲームらしく、感心させられました。
代表はゲームを作ったことないので尊敬と同時にうらやましくもありました。
steamということでパソコン版となりますが、余裕がある方は是非やってみてください!おススメです!
最後までご覧頂きありがとうございました。
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