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中山テック 代表の中山です。

さて、2ヵ月ぶりのブログとなります(汗

トラハインフィニティやサマナーズウォー・クロニクルがサービスインしましたが

何故かまだカバラの伝説の伝説を楽しんでおります。

さて、最近とある理由でサブ武器を弓⇒剣に変えました。

※メインはメイジです

その中で「吸血率」を上げることでHPを吸い取ってPvPやボスバトルで長らく生存できるのでは?と思うようになりました。

今回は吸血率についてお話したいと思います。

※備忘ブログでもあるので、あくまでも参考程度に

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ステータスのヘルプ

ヘルプでは吸血率の項で回復率について記載されています。

実験してみてわかったのが、回復率と吸血率はイコールではなく、吸血率は「HPを吸血できる確率」ということでした。

また、回復率は「与ダメージの何%を回復するか」を指します。

実際にやってみないとわからないもんですね(汗

どれ位回復するのか

単体攻撃

12840のダメージに対し、1541のHPが回復されました。

(1541÷12840)×100=12%という形になりました。

動画で他のシーンも見てみましたが、12%であることを確認しています。

範囲攻撃

メイジの「光の洗礼」で試してみました。

※剣以外でも吸血できるのが嬉しい

(580÷7389)×100=約7.8%

ですが、ボス単体で光の洗礼を試したところ

(1011÷8424)×100=約12%

と、もしかしたら範囲攻撃ではなく「複数敵に当たったら回復率が異なる」の意味かもしれません。

まだまだ検証が必要そうです。

花精霊の攻撃も吸血

赤線に桜マークがついているのが花精霊スキルダメージとなります。

(25658÷213816)×100=約12%となります。

もちろん、花精霊の「通常攻撃」も吸血されるので、至る所から吸血が可能となっております。

おすすめの属性

ダメージに依存するので、クリティカル率の高い火がおススメです。

上記画像では、イザヨイのスキル攻撃826457ダメージに対して99175回復(12%)。

最大HPの15%が回復されました。

意志

火のオススメはこちらをご覧ください

カバラの伝説で切っても切れない「意志」の組み合わせをご紹介いたします。

代表は火3体(反響2)、聖1体(反響1)中心にプレイしています。

※残念なのはローズがゲットできなかったこと

意志中枢は狂攻と殺戮、 意志派生は巨力で火力を高めています。

下記画像を参照頂ければと思いますが、あくまで参考程度で・・・

意志中枢「狂攻」LVが2なのが残念だが、意思派生「巨力」の組み合わせでダメージアップが期待できる
エリスも同じ組み合わせ。やはりLV2なのが残念
聖属性のカンヒザクラは意思中枢「殺戮」LV3と意思派生「巨力」
ローズの代替、ネリウムもカンヒザクラと同じ組み合わせ

最大HPからの0.9%をダメージ上乗せするため、水属性の反響2でもアリだと思います。

巨力はプレミアムバトルでも威力を発揮するのでおススメの意志となっています。

※HPが上がるイベントであるため

吸血率60%実現する方法

非常に簡単、ジョブ進化の剣闘士と狂戦士のランクを4マックスまで上げるだけです。

※大量の「原始の力の残骸」が必要になります

剣闘士4ランクマックスで吸血率30%ゲット
狂戦士4ランクマックスで吸血率30%ゲット
ジョブ進化+スカーアルマ、意思派生のステータスにより4.27%多めについて64.27%

体感

古代遺跡LV130、深淵のボスをソロでバトルしてみました。

ダメージの大きい攻撃をしっかり避けていれば、余裕でクリアできます。

ただし、剣士はHPを使うスキルが多い事、ダメージがデカい相手に対しては吸血だけでは間に合いません。

サブ・メインに回復スキルがあるメイジや弓を置く、ガンナーの蜘蛛で散らしながら吸血するなどプレイヤースキルが大事になります。

昇竜撃

サブジョブを剣士に変更した際、吸血はこの技のことを指しているのではと思ってました。

あくまで与えたダメージの15%を回復するだけであり、吸血とは別になります。

証拠は下記のダメージ計算になります。

(14433÷53453)×100=27%

27は昇竜撃15%と12%の吸血から成り立っています。

このことから昇竜撃の回復=吸血とは別という結論に至りました。

※追記

巨力の意志派生が発動したことから、昇竜撃は非吸血であることが確実となりました

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まとめ

実際に使ってみて「これは便利!」という感想でした。

便利な反面、使用している方も多いのでPvPの際はプレイヤースキルがモノを言うでしょう。

代表の場合は与ダメージに限界を感じたため剣にしましたが、吸血で回復手段を増やしたいという方も多いです。

当ブログをご覧になって頂き、興味を持って頂けたら幸いです。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

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