【カバラの伝説】ギルド戦メモ【カバデン】

中山テック 代表の中山です。

さて、今回については完全なるメモというか備忘ブログとなります。

それでもいいよと思って頂ければ最後までお付き合いください。

ギルド戦の概要や立ち回り、戦術などを記載する予定です。


ギルドVSギルドの水晶奪い合い合戦です(語彙力)。

先に5401水晶をゲットしたギルドの勝利になります。

参加条件として、まずギルドの人数が20人以上いることが条件です。

20人以上いて、さらにギルドマイルランキング上位24位までは自動で参加・マッチングします。

※初回の話、以降は1週間ごとに上位・下位2ギルドの入れ替えが行われる

ギルドマイルはギルドクエストをクリアすると貯まっていきます

24位から外れた場合は手動でエントリーしなければなりません。

段位

王者

賞品が豪華だなぁ・・・・

初回→1週前のギルドマイルランキング上位6ギルド

次回→王者下位2チームが大将に降格、大将上位2チームが王者に昇格

大将

初回→1週前のギルドマイルランキング上位7~12位のギルド

次回→大将下位2チームが鉄人に降格、鉄人上位2チームが大将に昇格

鉄人

初回→1週前のギルドマイルランキング上位13~18位のギルド

次回→鉄人下位2チームが猛者に降格、猛者上位2チームが鉄人に昇格

猛者

初回→1週前のギルドマイルランキング上位19~24位のギルド

次回→猛者下位2チームが精鋭に降格、精鋭上位2チームが猛者に昇格

※精鋭に降格した場合、毎週エントリーが必要になります

代表所属ギルドはここからのスタートでした

精鋭

ややこしいのですが、つまりこういうことでしょうか?

初回→手動エントリーしたギルド(初期順位はエントリー順)

次回→上位2チームが猛者に昇格、猛者になれなかったギルドは次回改めてエントリー。

その際はエントリー順での初期順位となる



ギルド戦のルール

上記の通りですが、気になる点をメモに残します。

ギルド戦の流れ

①四隅に小水晶(300ポイント)、中央に大水晶(600)が現れるので取りまくる

②2分30秒以内に水晶を破壊(猛者でもその時間内に全て破壊していた)。

③水晶が復活、ボスが現れるまで破壊し尽くす

④計4分が経過するとボスが現れるので左右でアタリを付けて待機

⑤倒すとボスに変身&500ポイントをゲット

⑥計5分30秒が経過するとさらに水晶が復活

⑦7分が経過すると強制的にハーフタイムに突入(全員スタート地点に戻される)

⑧1分後後半戦開始で①に戻る。タイムアップまでに5401ポイント貯めたらその場で勝利が確定

水晶の欠片は15秒で焼失

水晶を攻撃すると破片が散らばります。

これが15秒で消失するというからまた大変。

※というか1/7のギルド戦やってる最中全く知らずにやってました・・・

不戦勝

年末はこればっかりでなかなか参加できず仕舞でした(泣

血の気の多い方が集まるギルドなので、皆様悲しんでおられました。

何故不戦勝になるかは謎ですが、このようなこともありますので、その時は諦めましょう(汗

マップ

スタート位置から左右と真ん中に進むことができます。

左右は小水晶、真ん中が大水晶となります。

そして4分30秒後のボスは左右どちらかに出現します。

人数が多い場合はうまい具合に半数になるように誘導できれば最高な気がしました。

ちなみにマップ上からスタートする場合があり、その時は左右逆になります。

マップ見て判断するか自陣左右で判断するかはギルドで統一するのが吉かもしれません!

戦略

これです、これがギルド戦一番の醍醐味でした!

人数が多い少ないもありますが、個人の力量も非常に重要となっています。

ではどのように攻めていくのか考察したいと思います。

大人数

人数がちゃんといる前提のお話なのですが・・・

戦力高い方々は基本突っ込むのがベストかと思われます。

というのも、小水晶は代表のように戦力が足りていない面々が担当することが多いからです。

そして真ん中に戦力が高い面々が突っ込む、となりがちなのですが・・・

戦力が足りていない面々が壊す水晶を、強い人が回収しに来たら・・・

当然、左右の小水晶の何割かは奪われてしまうでしょう。

なので、上記画像のように青い矢印の強い面々は相手の小水晶を奪う戦略が良いと感じました。

ちなみに、緑のそこそこ強い面々は水晶欠片の改修&突っ込んできた敵の相手をするといった役割がいいかなと代表は考えました。

もし青矢印の強い面々が強い相手を手負いにする⇒緑矢印でとどめ指すの流れも良いかもしれません。

人数が多い場合はボス出現時に半数にわかれて待機するのも手です。

※PVPも考えて強いメンバーを数人入れておくべき

また、突っ込む人は水晶回収のためのぐるぐる回っている人(ローリング族と呼んでますw)にタゲを合わせるのが鉄則です!

少人数

真ん中は強い面々での方が集まるのであれば、手薄な小水晶に狙いを絞る手もありそうです。

まず、手前の自軍小水晶を破壊&ゲットしている間に相手の小水晶に強い面々が突っ込む。

300ゲットは難しいにしても、もしかしたら半分の150位ゲットできるかもしれません。

そうなった場合、自分300+300+300=900、相手が300+600=900と少なくともドローには持ち込めます。

つまり、大水晶を捨てて小水晶ゲットを狙う形です。

ボス戦はヤマカンで人数を集めます。

※個人的に右側によく現れるなと感じましたが、どうなのでしょうか

PVP

Player VS Playerの略で、ギルド戦は対人戦が可能となっております。

戦力差がある場合は数発でやられてしまうこともザラにあります。

相手の戦力を見極めたうえでPVPで倒しつつ、水晶・ボスをゲットするのもありでしょう。

ボス戦は左右に散らしてやってきた敵を排除しつつ、ボスを我が物にする戦略もあります。

水晶はターゲット変更が面倒ではありますが、小水晶であれば戦力の低めの面々が壊していることも多いです。

PVPで倒しつつ、敵側の小水晶をひたすら狙う戦略もあるかと思います。

水晶回収役(ローリング族)

「手前の水晶は100%取りこぼさない」のが理想的なのでひたすら水晶回収に徹します。

もし自分の配置場所が取り終えたら反対側が取り終わってなければ助っ人として回収した方がいいでしょう。

それでも余裕が出てきたらやっと奥の敵陣地に侵入します。

敵陣地侵入後も攻撃せずひたすらに回収します。何なら、攻撃されても回収し続けるのが代表の流儀です(笑)。

倒したうえで回収できるのが理想中の理想ですが戦力が、高くないと返り討ちに合い、水晶を回収できず貢献出来ないで終わってしまいます。

そしてローリング族の注意点ですが、相手からの攻撃を受けない限り「ペットから降りない」こと。

回収スピードは速ければ速いほどいい、相手からのタゲも交わしやすい長所があります。

ボス

500ポイントもらえるのが大きいので確実に取りたい所。

ただし、ボスを倒した人はピナタに変身し、スピードが遅くなるのでローリング族ではなく水晶またはPVPに向かうのが理想と思いました。

初めて変身した時はどうすれば良いのかあたふたしますが、冷静に攻撃に回りましょう。


まとめ

戦略に関しては集まった人数によって変えるのがいいかもしれません。

あくまでも水晶を多く集める戦いなので、PVPよりもより水晶をゲットできる方向で進むのが吉でしょう。

ただし、PVPで相手を倒す→水晶・ボスをゲットするという戦略もあります。

というわけで

・どの火力の人が

・どの推奨を狙うか

・PVPに徹するか

と言った戦略を練ることが出来ます。

個人的に、ギルド戦そのものは非常に練られたシステムで、かなり面白い要素であると感じました。

是非皆様もギルド戦でアドレナリン出しまくってください(笑)

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