中山テック 代表の中山です。
さて、ボートレース多摩川に続いてボートレース江戸川に行ってまいりました！
恐らく弊社から最も近い競艇場になると思います。
多摩川とはまた違ったボートレース場である江戸川。どのような感じだったのでしょうか。
グルメも交えてご紹介したいと思います。
※公式HP
目次
アクセス
地図
〒132-0033 東京都江戸川区東小松川３丁目１−１
電車でのアクセス
平井駅
JR総武線(各駅停車)という黄色い電車の駅になります。
千葉県は津田沼、西船橋方面から「三鷹」「中野」行。
東京方面から「千葉」「津田沼」行。
船堀駅
都営新宿線に乗ります。
千葉県は本八幡方面から「橋本」「笹塚」行等。
新宿方面から「本八幡」行に乗ります。
無料バス
平井駅から
場所は総武線高架下です。北口、南口どちらからでもいいですが北口の方が近いです。
10分おきに運行しているのでしょうか、前のバスが出てから10分程で後続がやってきました。
乗車して出発後、15分程度でボートレース江戸川に到着します。
マイクロバスがメインで出ているようですが、都営バスも出ていました。
船堀駅から
改札出た所から乗ることが出来ます。
平井駅よりも近く、5分程度でボートレース江戸川に到着します。
車
公式のページが非常にわかりやすいです。
周辺・入場
入り口前にバスが止まるのですが、とにかく大きい施設です。
周りにはローソンもあり、必要なものを購入してから入場する方も多くいらっしゃいました。
入場はボートレース多摩川同様、自動改札機に100円入れて入場します。
右手にレストラン、真っ直ぐはエスカレーター。2階が水面(堤防の上り下りが必要)や舟券販売所となっております。
水面
江戸川区にあるボートレース場ということで江戸川競艇となってますが、中川を利用してレースが行われております。
向かいには首都高、堤防スタンドを降りれば東京スカイツリーなんかも見えます。
向かいには荒川もあり、東東京の自然が一望できるスポットでもあります。
自然を利用したことによる予想の難しさはWikipediaをご覧になって頂くとわかると思います！
※私は江戸川巧者のレーサーから買うようにしてます
レース
ボートレース多摩川では直線の端にピットがありますが、江戸川はスタンドの横にあります。
ピットの後ろには電光掲示板があり、スタートの瞬間はちょっと離れないと見えません。
展示航走も含めスタンドの真ん中で観戦している方が多かった印象です。
グルメ
ボートレース江戸川内は清潔感もあり、グルメが充実している最高の場所です。
ジャンルも定食からラーメン、軽食など幅広すぎて何を食べようか迷うレベル。
是非皆様も足を運んで頂き、存分に迷って頂ければと！
レストラン笑和
名物「豚もつ煮込み定食」を筆頭にラーメンやカレーといった幅広いメニューを取り揃えております。
朝一番に来たのですが、何故か行列が・・・
と思ったら「スタカレー」「スタミナラーメン」100円販売キャンペーンをやってたためでした。
私は豚もつ煮込み定食を食べたかったので列から購入。
中も席の数が多く、一人でも多人数でも座れるよう配慮されておりました。
豚もつ煮込み定食
チャーシュー麺
オーソドックな醤油ベースのあっさりラーメン。
ただ薄すぎず、濃すぎず、丁度良い味付けになっており箸が止まりません。
チャーシューは私好みで甘みがいい感じで、オンザライスでお米もペロリしちゃいました。
おススメの一品です！
あげもの楽
堤防スタンド手前、電光掲示板寄りにある揚げ物屋さんです。
串カツやハムカツ、アジフライなどビールのおつまみが多い印象です。
そんな代表は串カツとハムカツを頂きました！
雀
昔ながらのナポリタンや名物串シューマイ、牛すじ等幅広く取り扱っております。
ややピリ辛の牛筋とボリューム満点の串シューマイを頂きました！
(追記)
恐らく牛もつ煮込みではなく牛タン煮込みだったかもしれません。
でも最高級の美味さ(この間行ったら完売御礼)なので是非食べてください！
そしてこれらのグルメを堪能したショート動画をアップしたので是非ご覧ください！
まとめ
初めて足を運んだボートレース江戸川。多摩川に続いて2回目の競艇でもありました。
レースの臨場感や自然共存型の風景の楽しさはもちろん、グルメの充実度に最も驚きました。
※上記以外にもまだお店がありますョ！
公営競技の定番もつの美味しさはかなりのもので、是非お酒かお米と一緒に食して欲しいです！
そしてなんと言っても、万舟をゲットするラッキーっぷり！今後も競艇から目が離せません！
当ブログをご覧になっていただき、ご興味持って頂ければ幸いです。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
