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中山テック 代表の中山です。

さて、先日から話題になっていたゲーム「ティンクルスターナイツ」。

2023年11月20日にリリースを迎え、早速プレイいたしました。

「コマンド制ターンバトル」のRPGで、独自のシステムを駆使してバトルを繰り広げます。

どのようなシステムを、どう活用して倒すのでしょうか。

早速考察していきたいと思います。

※育成についてのブログもアップしたので、是非ご覧ください!

公式(DL含め)HPはこちら

レーン、ACTバー

敵は上から、味方は下からACTバーという真ん中のライン目指して移動します。

縦のラインはレーンと呼ばれています。

味方は青のACTバーに、敵は赤のACTバーに到達すると攻撃することが出来ます。

攻撃

戦闘画面右下、攻撃ボタンをタップします。

ダメージが与えられるのと、ノックバックするので攻撃順を下げる効果もあります。

通常攻撃はもちろん、戦闘画面下の黄色ゲージ(EXゲージ)が溜まるとEXスキルが使えます。

どのようなスキルかは星騎士⇒ステータスのEXスキルで確認できます。

【応用ポイント】

後述するランブル(横並び)状態の敵を攻撃してノックバックさせることも可能です。

また、次に来る敵をノックバックさせて味方の攻撃で倒せばダメージを受けずに進められます。

EXゲージ

チャージコマンドがあり、EXゲージを溜めてくれます。100区切り、最大500まで溜められます。

※行動となり、順番が下がるので注意が必要

他敵への攻撃と敵からの攻撃でも溜まります。

しっかり溜めて強いEXスキルをブッパしよう!

ただしEX2スキルは★3からです。★2以下のキャラは限界突破で★3以上にしましょう!

EXスキル

緑のバーが1週するまでに発動するかを選択。この時点でEXゲージが200未満のためEX2発動不可

【応用ポイント】

EXスキルを発動するかしないかは選択可能です。

画面真ん中の緑色のバーが、12時から時計回りに1周します。

その間にタップしないと発動せず、タップするとタップした側のスキルが発動します。

※画面上EX2スキルが非活性だが、活性時に右側をタップするとEX2スキルが発動可能

(重力とは・・・?)

EX系スキルはアニメーション付き!

ランブル

味方と敵が同時にACTバーに到達することをランブルと呼び、攻撃力が高い方が攻撃+スタンを与えます。

後述するユニゾンで攻撃するのも大事ですが、スタン状態にして後続に任せるという戦法も取れます。

【応用ポイント】

複数人でのランブルも可能です。

序盤で複数ランブルしたらまず負けることはない認識です。

相手も複数だった場合で攻撃出来れば複数スタンも可能となってます。

既にランブル状態(横並び複数人)の味方が計算してランブルを仕掛けることも可能だと思います(計算がキツイですが)。

ユニゾン

今作最大の目玉システムです。

これはACTバー到達時に横並びの味方が複数人いることを指します。

【基本ポイント】

上記画像のように主人公クロトが一人、他のメンバーが横並び状態だった場合。

「ユニゾン」ボタンをタップすると横並びになるまでクロトが待ち続けます。

ただし一度ユニゾンボタンをタップすると「攻撃」ボタンをタップするまで当該ボタンはタップできなくなります。

チャージや攻撃などで攻撃順をうまく調整して、多くの人数でユニゾンできるようにしましょう!

ダメージ0で更に攻撃を加えると「OVERKILL!」の表記が

【応用ポイント】

ユニゾン状態で攻撃すると

1.人数分通常 or EXスキルで攻撃

2.ユニゾン固有技?(2人なら2人で攻撃)

と攻撃していくのですが、2.が強いので1.は通常攻撃でゲージを消費させない戦法です。

※敵が強い場合は迷わずEXスキルを発動させます

さらに2.も結構なゲージが溜まりますので「ゲージを溜めるためにユニゾンを発動させる」考え方もアリではないでしぇおうか。

ロケットスタート

黄色の丸が中心に近づいていきます。

「ROCKETSTART」の円と重なるとバッチリ!先制攻撃が発動します。

先の攻撃は得しかないので、タイミング見てロケットスタートを決めちゃいましょう!

まとめ

ユニゾン、ランブル、EXスキルの組み合わせにより、コマンドの選択肢が増えてハマるゲームです。

※じっくり考えてプレイするのが好きなので、私にはピッタリです

それぞれでアニメーションが出るのですが、絵も声も素晴らしく、やって良かったと思えるゲームです。

まだの方は是非、プレイしてみてください!

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

©DMM GAMES
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